新型コロナ流行期において、発熱患者が訪れる可能性がある医療機関に、感染対策上または心理的に通院できない、したくないという場合において、お電話で診療を行い、定期処方や、新患でも解熱剤などを処方できる保険診療の特例が作られていましたが、2023年7月31日をもってその特例が終了しました。
そのため、8月1日以降は、基本的にオンライン診療は情報通信機器を用いて行うことになりました(電話での診療は緊急時の患者様の求めに応じて行うことは可能ですが、あくまで緊急時という扱いで、処方日数などは最低限に限られるとお考えください)。
当院のオンライン診療の流れについては、以下のページをご覧ください。