施設・設備

「咳や痰が出る」「お腹が痛い」「足が急に腫れてきた」「肩や膝が痛い」

クリニックには様々な症状を訴える患者様が来院されます.そこからどのような病気が考えられるのか,まずは問診や身体診察が重要です.
しかし,それだけでは病気の診断には十分ではない場合があります.総合病院での精密検査が必要か,入院が必要で救急外来への受診が必要かを判断する「トリアージ」のために,診察室ですぐに結果がわかる検査が必要です.

当クリニックは,以下のような診察室で迅速に行える検査(POCTと言います)のための医療機器を備えています.

超音波画像診断装置

腹痛や,足のむくみ,関節の痛みを訴えられたりした場合に使用します.超音波を用いて,肝臓や胆嚢,膵臓,腎臓,胃腸,血管,関節に問題がないかを調べることができる装置です.放射線に被曝することはありませんし,安全性が高く,かつ結果をすぐに知ることが出来る優れた検査装置です.

X線画像撮影装置

咳や痰が出る,息がしにくい,胸が痛いなどの肺や心臓の異常が疑われる時や,関節の痛みを訴えられる時に使用します.
X線を使用しますので,妊婦の方や妊娠している可能性がある方には行えません.女性の方には妊娠可能性をご確認させて頂きます.

12誘導心電図

動悸や胸痛などがある時に使用します.不整脈や狭心症・心筋梗塞の診断を行うことができます.

ホルター心電図

不整脈が疑われる時に使用します.携帯型の小型の心電計を用いて,長時間(24時間)に渡って心電図を記録します.常時出現していない不整脈の場合,クリニックで心電図を行っても異常が見つからなくても,ホルター心電図であれば不整脈が診断できる場合があります.

血液検査

発熱した時(感染症が疑われる時)や貧血が疑われる時に使用します.当院は白血球数やヘモグロビン,血小板数,CRPや糖尿病の指標のHbA1Cの結果が即時判明する装置を導入しています.

信頼感を表現する

当クリニックの設計は,国際的な建築賞を多数受賞されている「マツヤアートワークス」に依頼しております.
患者様にとっても通院しやすい魅力あるクリニックであると考えております.